豊洲問題地下水のデーター改ざん

先日石原元都知事が都議会の百条委員会で豊洲問題について証言をしました。ずいぶん年をとって老け込んでしまったなという印象です。その印象通りに「記憶にない」「文字が読めない時期があった」などと責任逃れとしか思えないような発言をしていました。それにしても都政レベルの問題で何も資料が残っていないなんて、都庁もずいぶん仕事が杜撰だなと思います。高い税金を支払っているわけですからきちっと仕事をしてほしいです。
私が一番問題視しているのは地下水の汚染レベルの数値です。小池都政になってから地下水の有害物質に基準値を超える数値がでました。1回目から8回目の検査結果のデーターに改ざんがあったとしか思えません。そして基準値を超える数値が出ても専門家委員は「問題ない」と言い切っています。それでは何のための基準値なのでしょうか?
放射能の値のようにこのような数値はボーダーラインを決めることが出来ないというのが私の考え方です。「禿のパラドックス」と呼んでいます。
例えば髪の毛が1万本以下になったら禿という基準を決めたとします。では9999本髪の毛があれば禿じゃないといって安心できるかというと出来ません。なら9998本なら?9000本なら?という風にこのラインなら安心という基準値が決められなくなってしまうのです。三井住友銀行カードローン 審査
豊洲地下水問題も有害物質が出てしまった以上は基準値など意味がないと思います。安心して豊洲に市場を移転させるのは無理だと思います。小池都知事は本当に大変な問題を引き継いでしまいましたね。

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